[福祉館]多文化・多世代で学ぶ防災講座を開催しました






8月28日、新宿区通所型住民主体サービス「福祉館」にて、多文化・多世代防災講座を開催しました。
当日は新宿消防署から5名の消防士の方にお越しいただき、
🔸ARによる消火体験
🔸消火器を使った初期消火体験
🔸防災食体験
の3つに分かれて、実際に体験しながら防災について学びました。
今回改めて感じたのは、
「知っていること」と「実際にできること」は違うということ。
いざという時に慌てず行動するためには、繰り返し体験し、学び続けることが大切だと実感しました。
【参加者からの声】
🔥 初期消火体験
「実際の火災では、短い時間の中でどう判断し、どう行動するのかを考えるきっかけになった」
「消火器が思っていたより重く、高齢者一人では大変かもしれないと感じた」
「自分だけで何とかしようとせず、周りに助けを求めることも大事だと分かった」
🥽 AR消火体験
子どもたちからは、
「ARで火を消す体験ができて楽しかった!」
「遊びながら防災を学べて分かりやすかった」
という声がありました。
🍚 防災食体験
今回は、おこわの非常食を使い、袋を開けて乾燥剤を取り出し、水を入れて混ぜ、実際に食べられる状態になるまでの一連の流れを体験しました。
「非常食はあまりおいしくないイメージだったけれど、思ったより食べやすかった」
「作り方を最初から最後まで実際に見て、食べるところまで体験できてよかった」という感想がありました。
非常食も、ただ備えておくだけではなく、
「いざという時に自分で使えること」が大切だと学ぶ機会になりました。
今回は小学1年生から大学生までの子ども・学生をはじめ、韓国、ミャンマー、日本など、さまざまな背景を持つ方々、地域住民、区外からのボランティアの皆さんにもご参加いただきました。
災害はいつ起こるかわかりません。
特に高齢者の方が、火災や地震などの災害時に孤立しないためにも、
「どこへ避難するのか」
「誰に助けを求めるのか」
「地域でどう支え合うのか」
を日頃から確認し、つながっておくことが大切だと感じています。
福祉館では、これからも地域とのつながりを大切にしながら、世代や国籍を越えて、一緒に学び、備える機会を続けていきたいと思います。
ご協力いただきました新宿消防署の皆さま、新宿区ケア推進課の担当者さま、社会福祉実習生の皆さま、そして小学生から大学生までの学生・ボランティア、地域の皆さま、本当にありがとうございました。
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