［赤い羽根共同募金］第4回外国人高齢者支援者のネットワークづくり

９月３０日
赤い羽根　ポスト・コロナ社会に向けた福祉活動応援キャンペーン　外国にルーツがある人々への支援活動応援助成を受けて、第4回外国人高齢者支援者のネットワークづくりを開催しました。

「共に生きるための第一歩」というテーマで、
内容としては新宿区地域振興部多文化共生推進課　土谷竜太さんから「新宿区多文化共生実態調査について」,
株式会社NTTデーター経営研究所　保坂真名さんから「外国にルーツのある支援者の役割と可能性」を発表しました。

新宿区の医療機関、高齢者総合相談センター、新宿区居宅介護支援事業所、新大久保商店街振興組合、地域生活情報新聞社、薬局、福祉用具、研究員など19職種、３８名が参加されました。